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若い人もなる「いつの間にか骨折」の原因と予防

2016-09-25


どこかにぶつけた記憶はないのに身体が痛い、といったことはありませんか? 
骨折したときに痛みのない「いつの間にか骨折」は、放っておくと慢性化して治りが悪くなってしまうことがあります。しかもこれは、誰にでも起こる症状なのです。

■「いつの間にか骨折」とは?
「いつの間にか骨折」は、加齢も原因ですが、若い人も起こる症状です。その主な原因が、「骨粗しょう症」。骨密度が少なくなったスカスカの骨がほかの骨とぶつかり合い、身体の重さと重力に耐え切れず圧迫骨折を起こしてしまうのです。しかもこの場合の圧迫骨折はほとんど痛みを感じることなく、長年そのまま放置されてしまうことも多いのです。

■その症状、いつの間にか骨折かも!?
瞬間的に背骨に強い力が加わったり、力んだときに、いつの間にか骨折は起こります。以下の症状に心当たりがある人は、いつの間にか骨折の可能性を疑ってみましょう。
・寝起きに腰が痛い
・くしゃみや咳をする腰や背中が痛い
・ここ数年、身長が2cm以上低くなった

いつの間にか骨折は、骨がもろくなる骨粗しょう症が主原因です。予防するには骨を強くすることが必要です。

■カルシウムを摂取する
骨粗しょう症は、カルシウム不足により起こります。1日に必要とされるカルシウム量は、20~30代の女性で600~700mg、男性で800~900mgといわれています。

カルシウムの多い食品>
・牛乳200ml……220mg
・プロセスチーズ20g……126mg
・プレーンヨーグルト100g……120mg
・小松菜80g……136mg
・干しえび5g……355mg

カルシウムを摂取するときは、骨の代謝を促進する「ビタミンD」、骨の生成を促す「ビタミンK」を含んだ食品も同時に摂取するといいでしょう。

ビタミンDを含んだ食品>
・きくらげ
・干ししいたけ
・イワシ
・鮭
・たまご

ビタミンKを含んだ食品>
・納豆
・ほうれん草
・かいわれ大根
・のり
・小松菜

■運動をして骨を強くする
若い人でいつの間にか骨折になる人は、運動不足が原因になっている場合もあります。骨は、身体に負荷を与えないと作られません。バレーボールや重量上げなど、骨にかかる力が強く、繰り返しが多いほど骨を強くします。
スポーツをしたり、ジムに通う習慣がない人は、普段の生活でなるべく身体を動かすようにしましょう。定期的なウォーキングやジョギング、それらが難しい人は、エスカレーターではなく階段を使う、通勤時、少し遠回りしてみるなど、できるだけ運動を取り入れましょう。

いつの間にか骨折は、自覚がない分、慢性的な痛みに悩まされることも多い疾患です。また、高齢の人が多いという思い込みもあります。カルシウム不足、運動不足の人は、なる可能性が高いということを心に留めておくこと。最近は、いつの間にか骨折の発症年齢が低下している傾向にあります。心配な人は、病院で診察してもらうといいでしょう。

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