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肩こりに効く、湿布の賢い使い方

2017-07-05


肩こりと言えば湿布が定番ですが、はたしてどのように効果があるのか、どう使うのが効果的なのか、分かっていない人も多いようです。
そこで、肩こりに効く、賢い湿布の使い方を見ていきましょう。

1.そもそも、湿布は効果があるのか?

肩がこって仕方ないので湿布を貼る。実はこれは、肩こりの治療をしているわけではありません



湿布には鎮痛消炎成分が含まれていて、その成分が皮膚から吸収されて、肩の痛みを消してくれます。

しかし、これは対処療法で、痛みは一時的にしのげても、肩こりの解消には繋がらないのです。
一時的とはいえ、痛みを和らげる効果は助かるものですから、湿布は大いに役に立つと言えます。

さらに物によっては、肩こり解消の効果も期待できます。それが「温湿布」です。

2.血行不良には温湿布が効果あり

湿布には、成分にメントールなどを使用して貼ったときに冷たさを感じる冷感湿布と、唐辛子成分などを配合して皮膚に温感刺激を与える温湿布とがあります。

冷感湿布は、鎮痛作用に優れているので、痛くてしょうがない肩こりに効果的ですが、前述のように痛みを和らげる一時しのぎに過ぎません。

温湿布は貼った場所を温めてくれますから、血行が良くなります。
肩こりの原因の多くは血行不良によるものですから、血行を良くする効果がある温湿布ならば、肩こりに対して一定の効果が期待できます。

我慢できない痛みには冷感湿布で対処を、肩こりの根本原因を治したいなら温湿布と、使い分ければ効果的です。

ただし、冷感湿布は患部を冷やしてしまうので、血行不良がますます悪化して肩こりがひどくなってしまうリスクもあります。
痛みがひどいときだけ使って、多用しないほうがいいでしょう。

3.効果的な湿布の貼り方と使用時間

湿布を貼る場所は、痛みや違和感があるところが基本です。

とくにこりこりと硬い固まりのようになっていて、指で押すと気持ちいいようなポインとはトリガーポイントと呼ばれる、もっとも効果的な場所。ぜひ湿布を貼る前に探してみてください。

また、広範囲に肩こりを感じているのならば、首筋から肩にかけて貼るのが効果的です。

湿布を貼っておく時間に関してですが、一般的には3~4時間です。しかし、製品によっては、効果の時間が違いますから、商品の説明を良く読んでください。

基本的に肩こりに効果があるのは温湿布のみで、冷感湿布は痛みを和らげる効果はありますが、それ以上に肩こり悪化の危険もあります。かといって、肩こりの痛みはつらいものですから、うまく使い分けて、湿布を賢く使いましょう。


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