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アルコールと肝がんの関係~何杯飲めばリスクはあがるのか?

2016-02-06


「百薬の長」とも言われるお酒は、決して「悪者」ではありません。適度に飲酒をたしなむことは、むしろ健康によく、寿命を延ばすと言われています。そのため、求められるのは完全な「禁酒」ではなく、「節酒」であると言えるでしょう。

ただ、大量のアルコール摂取が体によくないことは確かです。
今回は、特に「肝がん」とアルコールの関係について考えてみましょう。

■肝がんのリスクを高めるのは、○グラム以上のアルコール摂取
17.5万人を対象とした調査では、飲酒量別に層を分け、肝がんのリスクの上昇率を測りました。
このときの結果として、非常に興味深いことがわかりました。

男性の場合、毎日0.1~22.9グラムのアルコールを摂取している人が、もっとも肝がんになるリスクが少ないという結果がでました。その次が「たまに飲む」というものです。その後に、23グラム~45.9グラムの層、続いて46グラム~68.9グラムの層が続きます。しかし、69グラム以上になるとリスクは急上昇し、「たまに飲む」と答えた層の1.8倍近くにもなります。しかしながら、同時に、「全く飲まない」と答えた層も、それとほぼ同じくらいのリスクになっています。ただし、こちらの場合、専門家は、「そもそも、『まったく飲めない』というのは、健康上に問題があって、『飲まない』という選択肢をしている人が多いからなのではないか」と分析しています。

女性の場合は、男性の場合に比べて、くくりが大きくなっています。もっともリスクが少ない層は0.1~22.9グラムの層、続いて「たまに飲む」の層であることは同じです。しかし「まったく飲まない」と答えた人であっても、それほど大きな違いがみられません。
危険なのは、「23グラム以上飲む」と答えた層で、これは、0.1~22.9グラムの層の4倍近いリスクを背負うことになります。

■23グラムとはどれくらいか?
では、一つのキーとなる「アルコール23グラム」とはどれくらいなのでしょうか?
これについては、「ビール大瓶1本」、「ワインならばグラス2杯」、「日本酒の場合は1合」ということになっています。

もちろん、「週末にだけワインを2人で1本あけてしまう」「月に1回の飲み会のときは、つい飲みすぎてしまう」というような場合なら、それほど大きな問題にはならないでしょう。しかし、「毎日」「日常的に」「かつやめようと思ってもやめられない」というように、アルコールの摂取が常用化しているようならば、生活を改めなければなりません。

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