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飲み薬と湿布薬、どちらが効くの?

2016-03-31


腰痛やねんざの痛みを軽減するために使われるのが、湿布薬や痛み止めといった「薬」です。ただ、「薬」と一口に言っても、その種類はさまざまです。特によく用いられるのが、「飲み薬」と「湿布薬」ですが、この2つの違いについてお話していきます。

■効き目重視の飲み薬
飲み薬は、「内服薬」とも呼ばれます。「頓服薬」とも呼ばれますが、これは分類の一つであり、「内服薬」のなかのうちの一つです。
内服薬のメリットは、非常に強い「効き目」にあります。30分ほどで作用し、全身に広がります。一般的に、内服薬は外用薬に比べてその効果が高く、痛みの強い人にも効果的に働くことができます。また、ごく一部分に対してだけでなく、体全体に効果があるので、複数個所の痛みに悩まされている人にも効果的です。
私は座り仕事をやっていますが、仕事によって腱鞘炎と腰痛を併発していたため、飲み薬で対処していました。

ロキソニンを代表とするこのような「内服薬」は、効き目が非常に強い反面、副作用が起きやすいというデメリットがあります。胃が荒れたり、強い眠気が襲ってきたりするため、取り扱いには注意が必要です。

■限られた部位に働く湿布薬
湿布薬は、腰なら腰、腕なら腕といった、「貼りつけた場所にだけ効く」という性質を持っています。大きくまとめて「外用薬」と記されることもありますが、この言葉には「塗り薬(塗布剤)」なども含まれ、非常に大きなくくりとなるため、「貼付剤」「湿布剤」という呼ばれ方をするのが普通です。

湿布剤は、飲み薬と比べると、血中の薬剤濃度が10パーセント程度に抑えられるため、副作用が少ないことがメリットです。また、あくまで局所的なものであるため、貼りつけた場所への薬剤の到達時間は30倍(ただし動物実験のとき)とも言われており、とても有用です。

ただ、その効果は湿布を貼りつけた一部分だけにとどまるため、体の複数個所に痛みがある場合、その有用性はどうしても飲み薬より劣ってしまいます。また、肌のかぶれなどを引き起こしやすいため、肌の弱い人は注意が必要です。最初の1回は大丈夫でも、使い続けるうちに肌がただれてしまった、という事例は、それほど珍しいものではありません。

飲み薬と湿布薬は、併用して使われることもあります。
飲み薬も湿布薬も、それぞれにメリットとデメリットがあります。いずれの場合でも、用法や用量をしっかりと守って使うことが大切です。

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