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認知症と物忘れの違いはどこにあるのか?

2015-11-11


「認知症」という言葉は、高齢化社会である現代日本において、非常に重い意味を持っています。

この言葉が広く認知されるようになったことは、認知症の予防や早期発見に役立っていると言えるでしょう。

ただ、名称や症状をよく聞くようになった今だからこそ、ちょっとした「物忘れ」と「認知症」が混同してしまう人も多いのではないでしょうか。

今回は、この2つの違いについてみていきたいと思います。

 

 

■認知症と物忘れの最大の違いとは?

 

年齢だけでなく、注意力が散漫になっているときなどは、若い人であっても「物忘れ」を発生します。仕事が忙しすぎて、友人や恋人との待ち合わせ時間を忘れていた、という人もいるのではないでしょうか。また、どこかに置いたサイフの場所がわからなくなる、という経験は、多かれ少なかれ、誰でもが心当たりのあることだと思います。

 

しかし、このような「物忘れ」と「認知症」には大きな違いがあります。

 

物忘れの場合、たとえ約束や片付けた場所を思い出せなかったとしても、友人から「待ち合わせをしていたんだけど」と電話が入れば、すぐにそれを思い出します。また、サイフがみつからなくても、「どこかに片付けたこと」は記憶にあります。

 

しかし認知症の場合、「そういうことがあった」という「事実」さえも思い出せなくなってしまいます。窃盗妄想(ものとられ妄想)によって、「嫁が盗んだ」「近所の人が盗んだ」と感じるようになるのも、それが理由だと考えられます。

 

 

■認知症の「忘れ」を考える

 

認知症を患った方がそばにいる場合、周囲の人はかなり大変でしょう。約束そのものを反故(ほご)にされるだけでなく、ありもしない疑いをかけられるのは、決して気持ちのよいものではありません。

 

しかし、認知症の方の頭のなかでは、整合性がとれていることであり、「誰かが盗んだこと」や「してもいない約束をしていた、と言われていること」は「事実」なのです。周りの人が、その方を頭ごなしに否定したとしても、そこに生じるのはストレスだけであり、プラスの意味合いは持ちません。

そのため、「話をそらす」「ほかの人にも一緒に探してもらう」などの対策をとることが正解と言われています。

 

認知症と物忘れは違うものではあります。

ただ、あまりにも頻繁に物忘れが生じる場合は、念のため、病院にいった方がよいでしょう。何らかの対策が必要になることもありますし、認知症に限らず、あらゆる病気に早期発見は有効だからです。

 

 

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